資格の大原 社会保険労務士講座
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社会保険労務士資格と試験 − 社会保険労務士試験の難易度

ビジネス資格の中では高い難易度

社会保険労務士試験の最近の合格率は10%を下回っており、ビジネス資格の中では相対的に難易度は高い試験です。
試験範囲となる法律は、どれも難解で種類も多く、覚えなければならない事項も膨大です。

法改正が多くボリューム大

また、年金等の法令は毎年法改正があり、改正点だけでなく過去の制度も理解している必要があるため、年々勉強ボリュームが増えていく傾向にあります。テキストの分量も一昔前と比べると2〜3倍!といっていいぐらい増えています。

科目ごとの足切りラインがある

また、選択式、択一式の総得点だけでなく、科目ごとの足切りラインが設定されており、1科目でも基準点に達しないと合格できない厳しさがあります。たった1つの選択肢を正解できなかったために不合格、という惜しい受験者が毎年たくさんいます。

合格者の約7割は社会人

ただし、全国社会保険労務士会連合会のデータによると、合格している人の7割程度が社会人であり、仕事と勉強を両立して合格しています。管理人(yayoi)も仕事をしながら合格できました。(受験1年目は自己採点の結果、惜しくも1点足りず、2年目の合格となりましたが。)

勉強量が成果につながる試験

問題は全てマークシート形式で、記述式はありません。初心者の方でも、勉強量が成果につながりやすく、取り組みやすい試験ともいえると思います。

とはいえ、法改正情報が試験対策の重要な部分を占めることや、労働一般常識など試験委員対策を含めた傾向分析が必須です。独学ではかなり厳しい面があるため、スクールや講座を活用して勉強する人が大半となっています。

目標勉強期間、目標勉強時間

目標勉強期間:1年〜1.5年
目標勉強時間:1,000時間
※勉強期間、勉強時間はあくまで目安です。